子どもの英語学習に関して親の常識は通じない

子どもの英語学習に関して親の常識は通じない

依然として不況が続いているとは言え、今のような比較的安定した世の中では、およそ自分の子どもの教育について考えない親はいないのではないでしょうか。わが子が小学校へ上がるや否や、まず第一に元気に学校へ通ってほしいと願い、その次にはなんとか勉強についていってほしいと思います。

 

 

 

そして毎回のテストの結果とか、学期末の通知表の成績に一喜一憂したりするようです。そして成績が芳しくない科目に対しては自らが指導を試みたりもします。そんな親たちですが、こと英語となると別問題です。

 

 

 

例え成績が不満でも下手に手出しはできないのです。それはそうでしょう8年も習った英語なのに外国人相手に道案内一つできないのですから、明らかに間違った指導法で勉強してきているのです。そんな親が新しい指導法で学ぶ子どもに手出しできるはずがありません。

 

 

 

【これまでの英語教育で大人は失敗してきた】これが国語や数学などであれば、それなりに子どもを指導できる親は多いかもしれません。でも言葉としての英語となれば自信を持って子どもを指導でいる人は少ないのではないでしょうか。

 

 

 

それは多くの人が自分たちが受けてきた英語教育は間違っていたと認めているからではないでしょうか。そのためたとえ大学を出た人でも英語に関しては自信がないのです。したがって、最近始まった小学校での英語教育に対してこうした親たちに意見を求めてもその是非などに関してははっきりした反応は返ってこないのではないでしょうか。したがって親たちは黙って経過を見守っていくしか仕方がないようです。