横文字はかっこいい!

横文字はかっこいい!

夏の季節の普段着になるTシャツという衣類がありますが、およそこのシャツの背中の部分や胸の位置にはアルファベットの横文字表示を見ないことがないほど、見事な横文字オンパレードの観を呈しているようです。

 

 

 

無数といっていいほど種類の多いそうしたものの中に、たまには日本語のモノもあってよさそうなのですが、滅多にそうしたものにはお目にかかりません。Tシャツがそうなら、車の名前もしかりで、これにも日本語で命名しているものなどひとつもないという有様です。

 

 

 

このようにTシャツや車の名前に代表される横文字表示は明らかにこうした商品の本来持つべきイメージがスマートさ、かっこよさであるとメーカーが考えており、また消費者もそれを望んでいるからに違いありません。

 

 

 

特に高度急成長以来豊かな物質社会に育った今の子供や若者は、このスマートさ、かっこよさということに対しては特に敏感な感性を持っており、中身もさることながら、こうした外見上の要素を不可欠と考えている節があるようです。

 

 

 

【英語が喋れることをかっこいいと考えている子供は多い】こどもが英語を学ぶ動機にもこのかっこよさに憧れてというのが案外多いのではないでしょうか。さきほどのTシャツや車の名前だけではなく、今の日本においては生活現場のいたるところに横文字が氾濫しており、人々はそうしたものに触れたとき知らず知らずにそれをかっこいいと思っているのです。

 

 

 

それは大人よりむしろ子供のほうが敏感であり、それが英語に対する魅力になり、学ぶ目的とか必要性は別にして、なんとなく英語というものに親しみが湧き、自分も一度それ触れてみようと思うのではないでしょうか。かっこよさ、少なくともこれが子供を英語に惹きつける大きな要素になっていることは間違いないでしょう。